2014-04-03 第186回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第4号
したがって、やはり現行の土地収用法の手直しだけでは十分には対応できないのではないかということで、この下案をまとめてきました。 もちろん、我々が独断と偏見でこれをつくったわけではなくて、資料二と三をごらんになっていただければわかるかと思います。 資料二は、もう大臣御案内のとおり、昨年の十一月、岩手県の方から弁護士会と共同で出された案でございます。
したがって、やはり現行の土地収用法の手直しだけでは十分には対応できないのではないかということで、この下案をまとめてきました。 もちろん、我々が独断と偏見でこれをつくったわけではなくて、資料二と三をごらんになっていただければわかるかと思います。 資料二は、もう大臣御案内のとおり、昨年の十一月、岩手県の方から弁護士会と共同で出された案でございます。
そのときも申し上げましたけれども、この死亡者の遺骨が遺族に引き渡されました平成十三年十二月十九日ころから、医務課におきましては下案の起案が開始されまして、それで処遇部門との協議を経るなどした後に、翌週に刑務所長の決裁に上げたということですが、年末年始がございまして、結局翌十五年に入って刑務所長が形式的な記載の訂正などを指示したということであります。
したがって、竹中大臣に改めてお聞きをいたしますけれども、今回、大臣が、金融分野緊急対応戦略プロジェクト、これをお作りになって、一応このプランの下案をおまとめになったと。この段階において、いわゆる金融界といいますか、現場がこのプロジェクトチームに参加をしていなかったというふうなことも聞き及んでおるんですけれども、この辺の理由についてお聞かせをください。
○保坂委員 今の答弁から、下案があって、国家公安委員の方はこれでよかろうというやりとりがあったというふうに推察されますが、ぜひ議事録を出していただきたいということを要求して、あと、残りの時間がわずかですが、道路公団の総裁と法務省刑事局長以外の方は、お時間があるでしょうから、どうぞ、これで終了しますので。
○保坂委員 それではもう一度、国家公安委員会の今の点について、この委員会ではそういうことにしますけれども、どうでしょう、国家公安委員の皆さんの中のアイデアだけなのか、それとも下案がちゃんとあって、下案を見て了とされたのですか。何分ぐらいで警察刷新会議は決められたのですか。国家公安委員長、お願いします。
したがって、四月には下案の会議が終わったけれども、ダイヤやシステム化だけを進めて、運賃等が決まっていないために荷主もまたこれに対応できない、こういう状況が今日発生をしておることは御承知のとおりだと思います。 そこで、今度のダイヤ改正の中で考える車扱い等につきましても、北海道なんかはもう北海道だけなんですね。
下案会議が行われ、六月下旬には組成ダイヤが組み立てられ、八月上旬にはほぼダイヤ編成会議が終わっていくだろう、こういう手順になりますというと、たとえば業界の皆さんの意向、ひいては国民、国鉄を利用してきた多くの皆さん方の意向というのはどの段階で聞こうとしているのですか。どの段階で受け入れられるのですか。
○橋元説明員 現在、私ども四月に下案会議というのを終わりまして、これはダイヤの骨格を大体形成する作業なんでございますが、その下案会議を終わりまして、六月の下旬には今度は列車別の組成内容と申しまして、貨車の内容を大体確定する、確認し合う会議を組成会議と申しておりますが、これを六月の下旬に予定をいたしております。
そこで、表面的には、十八万というのは池田・ロバートソン会談のときに出された数字というふうにいわれておりまするけれども、私自身、当時、その下案をいろいろ勉強さしてもらっておりましたから承知しておるのですけれども、いろいろな案をつくりましても、日本の防衛を考えまする場合に二十万前後という数字が出ておりました。したがいまして、その数字の中の一番下の数字を池田さんがお持ちになったのだろうと思います。
管理価格につきましてはそういった下案はありますが、十分いろいろな観点からやりませんとたいへんむずかしい問題です。そういうことでこれはいま鋭意この秋を目ざして一連の改正案の中で解決をしたいものだと考えております。
さらに、たとえば安保協議委員会などの下案をここでつくるのかどうなのか、こういう点です。 それから四番目には、いままでのいろいろの協議のところ、たとえば協議委員会とかあるいは合同委員会とかいうところに、私は全部詳しくは調査しておりませんけれども、制服組が随時参加をしておったと思うのです。しかし今度は日本側代表という中で制服組も正式にメンバーに入っておる。
それから自動車の運送事業という営業もございますけれども、自動車運送事業の営業のトラックがお互いの国に入り合った場合にはどういう取り決めが必要なんだろうかという問題、あるいは自動車の自賠関係――損害賠償責任の自賠関係の問題につきまして、相互の国でどうしたらいいんだろうかという問題等がございまして、あるいはまた当時、船舶を共同運航しようというような案が、まあ下案であったようでございまして、共同運航するような
しかし、最近のそういういま先生がやはりじわっとおっしゃった、そういう問題もございますので、昨年の四月会長から示唆がございまして、外部の方にも一度そういう委員会の議を設けてそういう方の御意見をいれてみて選定を、最後の決定をしたらどうかということがございましたので、具体的に昨年の十一月末に外部の各層の方およそ十二、三名の方に御参集を願いまして、われわれの下案というものを十分御検討いただきまして、その結果
これはやはり裁判の経験のある者でございませんと、なかなか実際の手続がむずかしいし、最高裁判所に規則制定権を与えられておる趣旨も、いわば裁判の実務をやっておる者がやるということで、最終的には最高裁の裁判官会議でおきめいただくわけでございますが、その下案を準備するにつきましても、やはり有資格者でないとなかなかむずかしいのではないかと考えるわけでございます。
したがいまして、現在提出されております調査会の案の下案では八・一%という形になっておりますが、いま私が申しましたように、年率で換算いたしますと七・二%くらいになるということを考えますと、まあ大きな違いはないのじゃなかろうか、かように考えておるわけでございます。
○佐久間政府委員 合併協議会でつくりましたものでございましても、条例事項は市町村の議会の議決を経て効力を生ずるわけでございますので、協議会でつくりました条例案はあくまでも下案でございます。
それらを別にいたしまして、私どものたてまえとしては、事件にできるものはどしどし事件にしていきたいという考え方でおるわけでございますが、先ほど申しましたような恐喝事件に当てはまれば恐喝として、あるいは虚偽の肝炎の流布ということになるような下案でありますれば、あるいは偽計というようなことになりますれば、信用棄損になる、あるいは業務妨害なり、名誉棄損なり、そういうようなものに当てはまるものは、どしどしそういう
○政府委員(黒金泰美君) いま下案の程度で、各方面と打ち合わせておりますから、いましばらくお待ち願いたいのです。できるだけ早くお返事申し上げます。
したがいまして、その線に沿ってわれわれは警視庁と現在相談しておるものでございまして、警視庁のあの発表されました案を、新聞等では最後案のように書かれておりますが、先般も安井公安委員長の国会の答弁でも、あれは案の案である、つまり下案であるというふうに説明もされておりますので、そういうふうに了解して、現在折衝しておるわけでございます。
こういうような方法を一つ示して、業界やいろいろな関係方面と御相談をしたいという下案にすぎないのであります。決して確定したものでも何でもございません。
そうして組んだものによってまた全貌を見回して、本格的な検討を始めるというような趣旨で、むしろ本格的検討の初めての下案という意味で先般一案を作成をいたしまして、審議をいたしておる次第でございます。俗称厚生省案と書いてございます。そういうふうな意味で全貌を見ながら本格的な仕組みとして、第一次的に審議を始めるという状態でございましてそういう意味のものと御了承をお願いをいたしたいと思います。
ただし、そのために具体的な措置というものはおまかせをする、しかし、自分の方にやるべきことがあればいつでもお手伝いもするし、下案等についても常にいろいろ相談をして考えるという建前で、まあ懸命の努力をいたしておるところでございます。
近日中と申しますのは、この間うちから、一応、総体的な法案要綱のようなもの、それから、それを基礎にした経費の概算の案を立てておりますが、もう少し省内で目を通したいと思いまするので、来週の半ばぐらいには——厚生省で下案を持っております上に、与党とも相談をいたし、また、財政当局にもそれの提出をいたす必要があると存じまするので来週半はぐらいにはこの大綱案を作成いたすことにいたしたいと思います。